野菜の選び方や鮮度の見分け方のポイントはここ!

家事

野菜を手にして、あれこれ選んだり迷ったりしているおばさんをよく見かけますよね。

野菜の鮮度や良し悪しはどこを見てきめているのでしょうか?

今回はいろいろな野菜の選び方や鮮度の見分け方のポイントを調べてみたので紹介します。

葉菜類の野菜の選び方のポイント

 

ほうれん草は、葉物野菜の中でも栄養価に優れています。年中出回っていますが冬本番のものは特に栄養価や甘みがあります。根元がピンク色で根元の近くにも葉っぱがあるほうれん草を選びます。電子レンジで少しチンしてめんつゆとすりごまをかけるだけでおひたしが簡単につくれますよ。

長ねぎは、緑と白の境目がはっきりしていて白い部分がかたいものを選んでください。長ねぎも冬が旬です。スーパーで切ってもらう場合は色の境目で切ってもらって帰宅後は保存袋にいれて冷蔵庫にしまいましょう。

レタスの選び方で間違いやすいポイントは、重さです。大きさが同じなら葉巻きがしっかりしてる軽いほうを選んでください。芯の切り口が白くて、葉は淡い緑色のものがやわらかいです。カットされたレタスは切り口がよく見えるのでゆとりんは葉同士が詰まっていないふんわりとした巻きのカットレタスを選んでいます。

白菜は、レタスとは逆でずっしりと重さを感じるものを選んでください。白菜はどんな食材とも合いますよね。95%が水分といわれています。カットされた白菜は切り口がしろくてみずみずしく真ん中が盛り上がっていないものが新しいです。白菜は収穫後も外側の葉から中心部へ栄養を送るため先に中心部から食べるのが正解です。

小松菜は、緑黄色野菜の代表ともいえるカルシウムが豊富な野菜です。冬が旬なのですが年中出回っているので骨粗しょう症の予防にいいですね。

チンゲン菜は、青梗菜とも書く中国野菜です。葉の緑が濃く株の根本が小太りのものを選んでください。葉の色が黄色っぽいものは鮮度が落ちています。下茹でせずに炒め物や煮物にしてください。

春菊は、少しクセがあるので好き嫌いが分かれる野菜ですね。菊名ともよばれます。緑色が濃く、茎の下のほうまで葉がついているものを選んでください。11月~2月に出回る春菊が葉も茎もやわらかいです。

水菜は、京都では京菜ともよばれています。ビタミンやミネラルが含まれていて、かさばりますがお鍋にいれるとたくさん食べられますよね。

春キャベツは、巻きがふんわりしていて外の葉がみずみずしいものを選んでください。3月~5月に出回り、葉がやわらかいので千切りキャベツにもってこいですね。加熱すると一段と甘みが際立ちます。カットされたキャベツなら葉の巻き方や芯の通り方がねじれていないものを選んでください。まるごと買う時は芯が大きいものより小さいほうがいいですね。

キャベツは、春キャベツと違って巻きがしっかりしていてずっしりと重みがあるものを選んでください。みずみずしい外葉がついたままのキャベツがいいです。外側の葉が剥かれていて白っぽい玉で売られているものは鮮度が落ちています。

セロリは、独特の香りですよね。ゆとりんは苦手です。ヨーロッパでは昔から薬草として重宝されていました。精神安定に役立ち食欲増進に効能があるそうです。葉がいきいきしていて茎が太くてすじがハッキリしたものを選んでください。

ニラは、多種のビタミンとミネラルが豊富で特に強い香りの素は硫化アリルという成分です。硫化アリルはビタミンB1の吸収を高めるので豚肉と合わせると栄養満点の料理ができます。根元の白い部分も捨てずに使っても大丈夫です。

果菜類・根菜類の野菜の選び方のポイント

トマトは、抗酸化作用で有名なリコピンやβーカロテンが豊富な健康食材です。できるだけ真ん丸なものを選んでください。ヘタの部分にハリのあるものが新鮮です。お尻の先からヘタに向かって筋が見えるトマトは甘みがあります。夏が旬ですが通年出回っていますね。世界では数千種類のトマトの品種があるそうです。

なすは、黒光りしていてガクの部分にあるトゲトゲがとがっているものを選んでください。太さが上から下まで均一に近いほど柔らかくて美味しいです。なすの皮にもポリフェノールが含まれていて抗酸化力があるので皮をむかずに料理にはそのまま使いましょう。冷やしすぎると傷むのでキッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れ冷蔵庫で保存してください。

きゅうりは、表面の緑が濃いものを選んでください。太さが均一で両端がかたくイボがある品種ならゴツゴツととがっているものが新鮮です。

パプリカは、緑のピーマンが熟したものです。黄色やオレンジ色や赤などのパプリカがありますが赤パプリカが一番完熟状態のもので甘みも一番あります。

にんじんは、ヘタの断面が小さく白っぽいものを選んでください。断面きいものは葉に養分をとられてしまってます。断面が黒いにんじんは鮮度がおちているので甘みが落ちています。

じゃがいもは、まずは芽の部分がとじていて表面がなめらかで凹凸が少ないものを選んでください。皮が緑っぽくなってきたらソラニンという有害物質が含まれています。メークイン以外のじゃがいもは中くらいのサイズのほうが甘みがあります。メークインは煮くずれしにくいのでカレーなど、いもの形をとどめたい料理に使います。男爵いもは煮くずれしやすいのでポテトサラダなどいもをつぶして使う料理に適しています。

大根は、ずっしりとした重いものがよくヒゲの少ないほうが新鮮です。葉の近くが甘みがあり大根おろしには上部が適しています。先のほうにいくほど辛みが増します。大根の下部は煮物や漬物に適しています。ヒゲが出ている穴が縦一列にきれいに並んでるものほど辛みが少ないです。買ってきたら、すぐに葉の部分を切り落として葉からの水分蒸発を防ぎます。長い葉は捨てずに炒め物などに使いましょう。道の駅には長い葉がついた新鮮な大根をよくみかけますよね。

かぶは、真っ白でぷっくりしているものを選んでください。斑点があったり葉が変色しているものは鮮度が落ちています。葉には、カロテンやビタミンやカルシウムなどが豊富に含まれています。

ごぼうは、歯ごたえがあり肉や魚の臭みがとれるほど香りが強い根菜です。鯛のあら炊きにごぼうがよく添えられているのをみますよね。食物繊維が豊富で整腸作用に優れています。皮はむかずにタワシでこすって汚れをとり10分ほど水にさらしてあく抜きをしてから料理してください。

かぼちゃは、ヘタの部分が乾燥してコルクのようになっているものを選んでください。カットされているかぼちゃなら中が見えるのでゆとりんはカットかぼちゃを使います。種が丸く膨らんでいるものが甘いかぼちゃです。秋から冬にかけてでんぷんが糖に変わり甘くなります。

ゴーヤは、鮮やかな緑色でイボイボが密集しているものを選んでください。ビタミンCが豊富で熱にも強いです。保存する場合は種とわたを取り除きラップに包んで冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

オクラは、全体がうぶ毛で覆われていてハリのあるものを選んでください。大きいものは硬くて苦みがあるので小さいオクラがおすすめです。緑色が濃く、ヘタがいきいきしているものが新鮮です。

アボカドは、森のバターとよばれるほど植物性脂肪やビタミンが豊富です。皮の色が緑色のものは常温でそのままチョコレート色になるまで待ちましょう。触ると少し弾力があればちょうど食べごろです。

茎菜類の野菜の選び方のポイント

 

アスパラガスは、緑が濃く穂先がしまっていて茎はまっすぐしっかりしているものを選んでください。アスパラは鮮度が命なので切り口がみずみずしく湿っているものが新鮮です。

たけのこは、3月~4月の間に出回ります。竹になる茎が伸びる前に土の中を掘って竹の子として収穫されます。皮にツヤがあり、先が開いていないものを選んでください。収穫直後からえぐみが増すので買ってきたらすぐにヌカまたは米のとぎ汁でゆでておきましょう。

れんこんは、切り口が白くてみずみずしいものを選んでください。穴が黒いものは鮮度が落ちています。食物繊維のほか、ビタミンやミネラルを含み冬には甘みが増して美味しくなります。保存するときは、切り口をラップで包んで冷蔵庫で保存してください。

野菜の選び方や鮮度の見分け方のポイント まとめ

野菜を利用部で分類すると、葉菜類・根菜類・果菜類・茎菜類などがあります。そのほか、ブロッコリーやカリフラワーなどの花菜類があります。

野菜の選び方のコツとしてどの野菜にもいえることは、形が左右対称なものは美味しいです。

左右対称なのは、栄養が全体にいきわたっているという証拠です。

野菜についているガクや葉にも注意して鮮度を見分けましょう。

ところで、玉ねぎはどの分類に入るのでしょう?

なんと玉ねぎは葉菜類の野菜なのです。次回のブログは新玉ねぎについて紹介します。

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